8/16(土) ズームできごさい+ 「平安時代の菓子とは?」
さまざまなジャンルから講師をお迎えして季節や文化に関わるお話をお聞きする「きごさい+」
今回の講師は、きごさい+ではおなじみの虎屋文庫の中山圭子さん。
講演の後、句会もあります。(選者:中山圭子、長谷川櫂)
どうぞぜひご参加ください。
演 題 : 平安時代の菓子とは?
講 師 : 中山 圭子(なかやま・けいこ)
プロフィール:
東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。四季折々の和菓子のデザインの面白さにひかれて、卒論に「和菓子の意匠」を選ぶ。
現在、和菓子製造販売の株式会社虎屋の資料室、虎屋文庫の主席研究員。
著作に『事典 和菓子の世界 増補改訂版』(岩波書店)、『江戸時代の和菓子デザイン』(ポプラ社)、『和菓子のほん』(福音館書店)など。
講師のひと言:
平安時代の有名人といえば、昨年の大河ドラマ『光る君へ』で話題になった紫式部、藤原道長、清少納言などが思い浮かぶでしょうか。ドラマでは、菓子はあまり取り上げられませんでしたが、『源氏物語』や『枕草子』などの古典文学を読むと、椿餅やかき氷などが登場し、意外な発見があります。当時の人々の暮らしに思いを馳せながら、約1000年前の菓子の世界を探っていきたいと思います。
日 時:2025年8月16日(土)13:30~16:00 (13:15~ Zoom入室開始)
13:30~14:45 講演
14:50~15:20 句会(選句発表)
15:20~16:00 長谷川櫂(きごさい代表)との対談、質疑応答
